0
¥0

現在カート内に商品はございません。

交換用バッテリーパック(BU300RW/BU200RW用)

交換用バッテリーパック(BU300RW/BU200RW用)

通常価格:¥132,000 税込
¥101,640 税込
商品コード: BUB300R
関連カテゴリ
数量
カートに追加しました。
お買い物を続ける カートへ進む



BUB300R交換作業手順


準備
交換用バッテリーパック「BUB300R」用意してください。


バッテリー交換
1.本機のフロントパネルにあるネジ4個をドライバーで反時計回りにネジが空回りするまで緩めます。
(ネジはフロントパネルから外れない構造になっています。)-(1)
フロントパネルの左側を手前に引いて外します。-(2)
本機のフロントパネルにあるネジ4個をドライバーで反時計回りにネジが空回りするまで緩めます。
2.本板金カバーからバッテリーコネクタを取り-(1)、コネクタの接続を引き外します。
本板金カバーからバッテリーコネクタを取り-(1)、コネクタの接続を引き外します。
3.板金カバーを止めてある左右のネジ2個を反時計回りに回して外します。-(1)
板金カバーの右側を手前に引きながら外します。-(2)
板金カバーを止めてある左右のネジ2個を反時計回りに回して外します。
4.バッテリーパック下段の引き出しラベルを持って、バッテリーパックを取り出します。

バッテリーパックのコネクタ、ケーブルは持たないでください。

バッテリーパック天面に貼ってある赤いテープが見えたら、あと10cmでバッテリーが完全に取り出せます。

バッテリーを両手でしっかりと持ち、バッテリーを落とさないよう注意してください。

バッテリーパック下段の引き出しラベルを持って、バッテリーパックを取り出します。
5.新しいバッテリーを本機の奥まで挿入し、収納します。-(1)
板金カバーを取り付けます。-(2)

外したネジ2個をドライバーで時計回りに回し、しっかり締め付けてください。-(3)
右側のネジから先に固定してください。

左側のネジが締めやすくなります。
このとき、板金カバーでケーブルを挟まないように注意してください。
新しいバッテリーを本機の奥まで挿入し、収納します。
6.コネクタを止まるまで差し込みます。-(1)

コネクタを板金カバーに固定します。-(2)

本機の運転を停止して交換する場合、コネクタ接続時に"バチッ"と音がすることがあり
ますが異常ではありません。

コネクタを止まるまで差し込みます。

板金カバーに固定できない場合はコネクタが完全に差し込まれていません。

再度、コネクタを差し込みなおしてください。
7.フロントパネルを取り付けます。
フロントパネル右側のツメを本体側の穴に差し込んだ後、本体側へ押さえます。-(1)

フロントパネルにあるネジ4個をドライバーで時計回りに回し、しっかりと締め付けます。-(2)
フロントパネルを取り付けます。

以上でバッテリー交換は終了です。


バッテリー交換後の自己診断テスト
※運転状態のまま交換した後は…
交換前に「バッテリー交換」表示、ブザーが鳴動していた場合は、「ブザー停止/ テスト」スイッチをまず一回押してブザー音を停止させ、さらにスイッチを5秒以上押し、自己診断テストを実施してください。
約10秒のテスト完了後に表示・ブザーが停止し、正常運転に戻ります。

※運転を停止して交換した後は…
「AC入力」プラグを電源コンセント(商用電源)に接続し、本機の「電源」スイッチを入れてください。運転開始時、自動的に自己診断テストを実施します。約10秒のテスト後に正常運転に戻ります。





付属のバッテリー交換日ラベルに使用開始日を記入し、本体に貼付してください。


無停電電源装置(UPS)に添付の自動シャットダウンソフトをご使用いただければ、本ソフトにて使用開始時期を管理いただけます。また、すでにシャットダウンソフトをご使用の場合は、バッテリー交換日付を入力して更新してください。


お願い
この製品には、鉛バッテリー(鉛蓄電池)を使用しています。
●鉛バッテリーはリサイクル可能な貴重な資源です。リサイクルへご協力ください。

●リサイクルについては、こちらをご覧いただくか、オムロン周辺機器修理センタまでお問い合わせください。



カテゴリ一覧

ページトップへ